上記でなくても依願退職や論旨解雇、自己都合での退職・・・・これらの後に待ち受けるのは失業中というなるべくなら人生で経験したくない期間ですね。定年退職で年金をあてにできるのならいいですが、次の仕事も探さなくちゃいけない場合ゆうつになってきますよね。
というのがあります。
例えば、前職で建築現場等を統括する監督をやっていた場合、今まで経験したことのある建築現場での作業員の職を見つけても
「・・・俺は、そんなレベルで仕事する人間じゃないんだよ」
といつまでもプライドをだらだら持ち引きずっている人が多いのです。
この傾向は特に男性に良く見られます。
職がなければ食を得られません。
例え失業保険があったとしてもこの先のご飯、家賃、携帯料金、生きるのにお金が絶対に必要なのです。
失業してしまったら、それはもう仕方ありません。
普通の仕事であれば、変なプライドは捨ててあれこれ迷わず一刻も早く職につきましょう。
